テレワークに盛んに移行する昨今ですが、自宅でいきなり仕事すると言われてもパソコンだけが必要なわけじゃ無いですよね?
会社であれば用意されている長時間の座り仕事に耐えられる椅子が用意されていますが、流石に自宅用に椅子まで用意することはありません。
自分の家にある椅子で仕事することになりますが、独身で一人暮らしともなれば「椅子」自体が無いって言う人も多いです。
そうなると、一番の悩みはお尻や腰の痛みや疲労です。
痛みや疲労あると仕事にも集中でき無くなりますから、せっかくの通勤時間の無い生活のメリットも無くなるくらい苦痛な毎日に早変わりになってしまいます。
そこで、僕がおすすめするお尻や腰の疲労を低減してくれるクッションを紹介しますので取り入れてみてくださいね!
テレワークに必要なのは「ゲルクッション」
テレワークに必要なのはズバリ「ゲルクッション」です。
無重力ゲルクッションEgg Sitterの座り心地は?口コミレビュー!
お金にとっても余裕があれば、アーロンチェアやオカムラチェアを購入することも可能です。
でも、スペースの問題だったり、一時的なテレワークだったりするとそこまでの出費は考えものですよね。
そこで、ゲルクッションであれば、お尻と腰の疲労を取っ払ってくれるメリットがありますし、低コスト・場所も取らず・テレワーク終了後は会社でも使えるというメリットまであるのです。
テレワークだけど自宅にオフィスチェアが無い!
大抵の人は自宅はやっぱり休息する場所なので、デスクやオフィスチェアを用意している人は少ないですよね。
それでも、テレワークをしなくてはいけなくなれば、今家にあるもので仕事をしないといけません。
そうなると、どうなっちゃうでしょうか?
ベット、床、ダイニングチェア、1万円くらいの椅子で仕事できる?
例えば、普段からソファがわりにベットが定位置になっているとします。
まぁまず、疲れたらゴロンと横になっちゃいますよね。
うっかり疲れが溜まっていたり、寝ちゃってとってもまずいことになるかも?
普段は床に座ってローテーブルで生活している人も多いです。
ただ、柔らかすぎでフニャフニャなクッションを敷いていると言う人も多いです。
それだと骨盤など安定しませんし、姿勢もグラグラすると、体を安定させようと変な緊張で疲れてしまいます。
結婚して広い家に住んでいれば、ダイニングセットがあるかもしれません。
もしかしたらダイニングチェアが家の中の唯一の椅子かもしれませんね。
そのダイニングチェアも、一脚数万レベルの椅子であればお尻や腰への負担を軽減させる機能があるかもしれません。
でも、イケアやニトリで安くて数を揃えられる椅子であると、座面が木の板丸出しなんてこともあります。
そうすると、お尻や腰への負担は大きくなります。
普段から家でブログや副業などしている人は、もしかしたらオフィスチェアを買って使っているかもしれません。
ただ、やっぱり価格優先で購入してしまっているオフィスチェアだとだんだんと座面が劣化し底付いてしまいます。
大型家具で処分しづらいので、なかなか頻繁に買い換えづらいオフィスチェアですから、結局へたったままのクッションで作業しいつもお尻や腰への負担を感じているかもしれませんね。
ゲルクッションを安いヘタったOA椅子に使うと高級チェアに早変わり!コスパ良くておすすめな使い方
今ある環境を約3000円前後で「お尻と腰の疲労」を一気に低減できるゲルクッション
そこで床のクッションの代わりや、ダイニングチェアやへたったオフィスチェアにゲルクッションを敷いて座ってみて下さい。
「おおぅ」と感動して、低反発クッションとか使っていたことを後悔しちゃうかもしれませんよ!
- お尻の底つき感がない
- どこにでも置けてフィットする
- 長時間座ってもお尻や腰への負担が一気に低減する!
しかも、ゲルクッションは2000円〜4000円代の価格で販売されていることが多いので購入しやすいです。
低コストで高メリットと言うことで、コスパを気にする人でも満足してくれるはずです!
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さいごに
以上、テレワークに良い!どんな椅子でも床でも使えるおすすめ厳選クッションの「ゲルクッション」の紹介でした。
まずは、ゲルクッションで試してみてから、本格的にテレワークや在宅業務をする際にはアーロンチェアやオカムラチェアを購入すると良いですね。
せっかくのテレワークをできるだけ快適に過ごせるように環境の見直ししてみましょう!