PDFelement Pro7のダウンロード先の紹介とインストール方法の説明をします。
ダウンロードとインストールはOSに違いがほとんどないですよ!
価格や機能の違いでどのソフトにしようか迷っていたら、PDFelementは無料で使える?標準版とPro7の永久ライセンスの価格を比較調査!【機能比較】にて説明していますので先にご覧ください。
PDFelement Proのレビューは、【レビュー】PDFelement Pro 7を低スペックPC(LIVA Z)で透かし・テキスト追加編集して使い方を実際に試してチェック!にてまとめているので合わせてご覧ください。
PDFelement Pro7がダウンロードしたいなら?
PDFの編集や変換そして、OCRツールが利用できるのがPDFelement Pro7です。
直感的な操作が可能なインターフェイス、月額費用不要な買い切りな永久ライセンスで日常のオフィス業務をサポートしてくれます。
無料ダウンロードは公式サイトからできますよ!
ポイント
- 標準版とプロ版があって必要な機能によってライセンスが選べる
- 無料版であらかじめ操作感を確かめることが可能
- 永久ライセンスでも1万円以下の価格設定
無料ダウンロードで試してみよう!
PDFelement Pro7のインストール方法
公式サイトから
PDFelement Pro
から無料ダウンロードします。
公式サイトにはたくさんリンクがあるので迷わないです。
インストローラーをダウンロード出来たら、ダブルクリックして開きます。
mac版のインストーラーはダウンロードフォルダに入っているのでこのアイコンをダブルクリック。セキュリティの確認が出るのでOKなら進めます。
インストールボタンをクリックしてインストールを開始します。
インストールはとっても簡単!完了まで待ちます。
時間はほとんどかかりません。
完了したら、「今すぐ開始」ボタンをクリックしたらワンダーシェアのIDの入力が求められます。
すでにあれば、そのまま入力して進めます。
無ければ、新規登録してIDを作成しましょう。
インストール完了すると同時に、ブラウザにインストールの成功のお知らせが表示されます。
ガイドリンクと、試用版の制限が記載されているのでチェックしておきましょう。
試用版の制限
- 保存後のPDFファイルに透かしが付きます;
- PDF変換が毎回半分のページ数まで、最大5ページに限定されております;
- Pro版でOCR実行後のPDFファイルを保存できません;
- Pro版のバッチ処理では最大リスト二番目のファイルまで処理可能。
さいごに
以上、
PDFelement Pro
のダウンロードとインストールの説明でした。
ウインドウズ版もMac版も難しい操作が必要なくインストールして使える状態にできます。
ワンダーシェアのIDの作成の手間がありますが、入力とEメールの確認だけで済みますよ!
PDFelement Proのレビューは、【レビュー】PDFelement Pro 7を低スペックPC(LIVA Z)で透かし・テキスト追加編集して使い方を実際に試してチェック!にてまとめているので合わせてご覧ください。