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ECS LIVA Z Celeron N3350のSSD・メモリ増設レビュー【コンパクトパソコン】

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メインのMacBook Pro15-inchが不調な事もあり、繋ぎとして話題のコンパクトPCの ECS LIVA Z Celeron N3350 を購入することになりました。

購入する際には、メモリとSSDも同時に購入してセットアップする前に増設したので、レビューは増設後についてのみになりますのでご容赦ください。

 

LIVA Zのカスタマイズ増設したSSD及びCドライブ容量不足解消についてはこちらの記事も参考にしてください。

【簡単10分】ECS LIVA ZのメモリとSSDの増設方法と手順【分解写真付き】

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【簡単】ECS LIVA ZのOSを移行した起動ドライブ容量を増やす方法【動画有】【Cドライブ容量不足解消】

 

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ECS LIVA Z Celeron N3350について

コンパクトPCのなかでもっともシンプルでスタイルをもつLIVA Z

CPUがCeleron N3350のモデルは安価

Windows10も動きブラウジングも可能

USB3.0でデータ転送スムーズ

ポイント

メモリ4GBと使えるがSSDが32GBと小さいため増設必須

増設は裏蓋ネジ数本外せばすぐ出来て超簡単

ECS LIVA Z Celeron N3350のパッケージ内容物

開封後の内容物は写真の通りです。ほかに、モニター裏に固定できる金具とネジが入っていました。

  • LIVA Z 本体
  • 電源コード
  • 説明書

ECS LIVA Z Celeron N3350 の概要はこのようになっています。

    • (本体サイズ)117 x 128 x 33 mm (本体重量)約365g
    • (CPU)Intel Celeron Processor N3350
    • (OS)Windows 10 HOME 64bit
    • (対応OS) Windows 10 64bit・Linux (Ubuntu 16.10以降)
    • (インターフェ-ス)1×HDMI/1×mDP/2×ギガビットLANポート/3×USB 3.0/1×USB 3.0 Type-C1×音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック/1×給電用DCポート
    • (メモリ規格)SO-DIMM DDR3L (メモリ容量)4GB ※最大16GB(8GB×2)
    • (ストレージ容量)32GB、(ストレージ規格)eMMC
    • (ストレージ拡張スロット)1×M.2 2242(SATA 6G)

ECS LIVA Zを使うなら他に何が必要?

本体しかないので、ディスプレイキーボードマウススピーカーが別途必要です。

 

ECS LIVA Z Celeron N3350の購入の決め手になったものは?

繋ぎで急きょパソコンが必要になったので、Amazonでいろいろ見てみると、スティックPCというジャンルを発見しました。
今までMacBook Pro15-inchを使い続けていたので、小さなパソコンといえばMac miniが最小だったので、それをさらに小さなパソコンが存在することに驚きです。

ただ、調べていくと、あまりレビューに良いイメージが持てず、メモリなど増設できそうになかったため必要なスペックを保持しようとするとなかなか良い値段になってしまうことから断念しました。

次に、同じようなジャンルに小型PCというものを発見。

小型PCであれば、メモリやSSDを増設することができるものが多かったです。

見た目がかっこいい

さらに、コンパクトPCを比べてみると、ECS LIVA Zシリーズであれば、ケースがシンプルで余計な出っ張りや飾りもなく好みでした。今後、繋ぎの役目を終わったら、リビングのテレビに接続を考えると、シンプルにブラックカラーであればレコーダーなどと揃いの色でうるさくありません。

増設もとっても簡単

また、ECS LIVA Zはオンラインマニュアルを確認してみると増設の仕方も圧倒的に簡単そう。
裏ブタのねじを4つ外せばよいだけとのこと。

ただし、裏蓋のネジと、基盤のSSD固定用のネジは同じプラスネジでもサイズが違うので精密ドライバーのセットは準備しておいたほうがよさそうです。私は同時にこのドライバーセットを購入しました。

SSDとファンレスへの大きな期待

今まで使ってきていたMacBookProはHDDのままで来ていたためかなり起動や操作中に速度が遅いと思ってきていました。
さらに、負荷がかかるとHDDが回り始め、その音と温度はとても気になっていました。特に温度には、キーボードに手を置くと熱く感じられるのでUSB扇風機で風を充てていたほどです。
そこで、初めてのSSDとファンレスということで、かなり大きな期待を寄せています。
特にSSDには、起動の立ち上がりに対するフラストレーションがなくなるだけでもうれしいです。

ネット接続も無線ですぐできる

wifiもBluetoothも内蔵済みということで、周辺機器やネットへの接続も別途無線のための機器を検討する必要もないのもよかったです。

選べるCPUスペック

ECS LIVA Zシリーズでは、Intel® Pentium® Processor N4200とインテル® Celeron® プロセッサー N3350のどちらかを選ぶことができ、価格は9000円弱の開きがあります。
私の場合は、可能な限り安くはしたかったので、メモリとSSD容量を優先させてCPUをN3350にしました。

この点は、Apollo Lakeという新型とはいえCeleronと聞くとかなり性能に期待できないだろうなぁとは思っていました。

ほかにインテル® Celeron® プロセッサー N3350を使っているパソコンのレビューを調べてみてネットや動画視聴は問題ないという情報を見つけたのでここはちょっと賭けに出てみた次第です。

 

増設メモリとSSDについて

同時購入した増設用のメモリとSSDは次のとおりです。

価格優先で調べた結果この2つにたどり着きました。

どちらも評価は上々です。

SSDは上限の240GBを選択し、メモリは+4GBで計8GBとなります。

正直メモリを16GBにするか迷いましたが、使用用途はブログ執筆メインです。

ほかに作業するとしても簡単な画像編集やネット検索や動画視聴となり、そもそもCPUをN3350にしていることから、これで良しとしました。

SSDは本当におすすめです!起動ディスクにすることで読み込み書き込み能力が段違いに良いです!ベンチマークについては下記の記事をお読みください。

【超簡単】ECS LIVA Zの増設したSSDにOSを移行して起動ドライブにする方法【EaseUS Todo Backup】

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ECS LIVA Z Celeron N3350のレビュー

実際の大きさはどうなの?

実機とほかの周辺機器との写真を見てみてください。
本体は117 x 128 x 33 mmで、かなりコンパクトに収まっています。
外付けのHDDくらいの大きさになってます。

高さも奥行きもありませんから、どこにでも置けそうです。

音はうるさい?熱は気になる?

音は一切ありません。ファンレスかつSSDの無音は素晴らしいの一言です。
熱はとくに感じませんが、本体を触れば温かいです。
これは、テキストエディタを使っているときの状態なので、動画視聴など始めたらもう少し熱くなるかもしれません。ただ、本体に直に触ることはほとんどないので、まったく気にならないでしょう。

性能は使ってみてどんな感じ?

ブログの執筆のために、Simplenoteというアプリをインストールして使ってみていますが、テキスト入力は特にもたつきや反応の遅さなどは全くありません。実に快適に入力できています。

動画視聴も1080pで見ていても特に問題はないです。カクツキせずに見れていますので満足しています。

ただ、ネットブラウジングですが、検索してページを表示する際に、若干のもたつきというかカクツキがあるような感じがします。表示までワンテンポかかっているような感じです。
ほかアプリを立ち上げる際に若干カクツキますが、固まるわけではないのでイライラするほどではないです。

追記:ブラウジングの際にかなり読み込みに時間がかかる時があります。WordPressでメディアの追加で写真を58枚アップロードしたところ若干時間がかかっていました。

1点気になるところは、本体の前面にUSB端子があるので、セルフパワーのUSBハブなと太い線のコネクタを使用すると線が邪魔になり置き場が狭いと向きを変えたり高さを変えたりなど工夫になるかもしれません。

タスクマネージャーを見ると、Googlechromeで動画を見ながらSimplenoteでブログを書いていますが、メモリが50%使用されています。単純計算に意味があるのかはわかりませんが、増設して8GBにしていますから4GB使っている計算です。最初から、メモリだけは増設しておいたほうが良さそうですね。

 

​ECS LIVA Z Celeron N3350は買いなの?全体評価

ECS LIVA Z Celeron N3350は、テキストを入力したり、ネット閲覧程度のライトユーザーなら全然問題なく使えそうです。

ブロガーのサブマシンとか、家族共通でリビングのテレビに繋いで使ったり、子供用の最初のパソコンに打ってつけだと思います。
増設もプラスドライバーで大丈夫なので初心者でも簡単です。

ゲームはブラウザゲームなら問題ないでしょうが、PCスペックは著しく落ちるので、PUBGなどプレイしたい場合には推奨環境をクリアしたパソコンを準備したほうが良いです。

SSDを増設しない限り、容量は32GBしかないので、写真を大量に読み込んだりたくさんアプリをインストールすることは不可能です。増設しても240GB+32GBです。処理できる能力もあんまりないので、最初から用途を決めて使うのが良いですね。

私の買ったECS LIVA Z Celeron N3350と周辺機器と工具込みで、40000円でおつりがくるのでなかなかよい買い物でした。

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